工業会ニュース

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2018年年頭のご挨拶 会長 長谷克己

2018/01/04

 明けましておめでとう御座います。
 会員の皆様方には、新しい年を迎え心新たに今年一年への決意をされた事とお喜び申し上げます。
 又平素は工業会運営に多大なるご協力とご理解を頂き誠に有り難う御座います。
 今年は27期を迎え工業会も一段の進歩と発展を祈念し会員の皆様と一緒に頑張って参る所存で有ります。
 今年の干支は戌年です、昨年1年間は「商売繁盛と収穫の年」で今年は「守りの年」と言われています。守るとは、今までのお客様に対しアフターフォロー・リスクヘッジをする事でお客様を守る、その事が信頼と新しい商売に繋がる事になると考えています。
 工業会にとっても今年は工業会組織の改革を行い会員の皆様の社会への信用度、認知度の向上を目指し任意団体から法人化へ移行する準備検討を行っています。又工業会各会員様の工事受注のお役に立つため、製品の品質・精度の向上と時代のニーズに合った新商材の研究にディックプルーフィング株式会社様と技術委員会・営業委員会又ワーキンググループの密なる連携により、成果を出せるよう努力いたして居ります。
 さて、2020年の東京オリンピックの工事需要等他の要因も含め、現場作業に関わる職人様の不足が今大きな課題となり私達建設工事に携わる者としては、頭の痛い問題であります。
 そんな中、工業会では他のメーカーに先駆け、昨年4月より労働安全衛生法施行令により特定化学物質障害予防規則の適用対象外であります、ウレタン防水材ゼロシリーズに全面切り替えを決定しました。又、シート系防水材料に付いても、省力化が出来、且つ同等仕様以上の安全性を誇る材料を取り入れて居ます。職人様の不足する昨今、より安全な省力化の出来る 材料で、職人様達の現場作業に余裕を持てれば多少なりとも人手不足の解消の一助になることと考えています。
  今後も多くの工業会員様を有する責任ある組織として、又業界をリードする組織として会員の皆様と理事役員が心ひとつにしてディックプルーフィング工業会を発展させてゆくよう努力致します。
  最後に会員様には今後とも当工業会の運営にご理解とご協力を心よりお願いし、皆様のますますのご繁栄、ご健勝を祈念申し上げ年頭のご挨拶と致します。                  平成30年1月   会長 長谷克己 
  
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